死にたがりの詩 feat. 鏡音リン

作詞・作曲:dolphilia

歌詞

1

水面を見上げる
何も考えてないような顔して
「陸の世界は大変だな」とか
そんなことは僕らには関係ないや

待っていればエサが来る
生まれたときから知ってる常識
水が綺麗なのは当たり前さ
とかこいつら思ってる と思ってみる

生きる意味は何だ?
何にも教えてくれない学校
道徳の授業で読む戦争
そんなものを読んでも暗くなるだけさ

生きづらいのは何でだ
綺麗な水はどこにあるのですか
当たり前のものがどこにもない
どこにもないから探してしまうよ

ハロー ハロー
涙をこらえるのに疲れて
ハロー ハロー
あふれてしまいそうだよ

自分の最期を願ってしまう
そうやって命にしがみついている
どうしようもなく暗い生き方を
今だけは認めてほしい

気休めの言葉は聞きたくない
「頑張れ」という言葉は負担になる
それでも そばにいてくれるのなら
信じられる気がするよ

2

いいものを見つけた
そんな気がしたから地面に降りた
とりあえずこの辺りを探せば
目当てのものは簡単に見つかるだろ

そら見ろ 言ったとおりだ
ちぎったパンに群がる小鳥たち
生きるのはとても簡単なこと
とかこいつら思ってる と思ってみる

命は大切に
でもその理由を教えてくれない
親をうらんでるわけじゃないけど
そう思ってしまう 仕方ないじゃないか

生きづらいのは何でだ?
本当は死にたいなんて思わない
思わないけど願ってしまうよ
理由は簡単 生きづらいからだ

ハロー ハロー
誰かと比べるのはもうやめだ
ハロー ハロー
笑いたきゃ笑えばいい

逃げ道を作っておきたいだけ
そうやって命にしがみついている
そんな後ろ向きな生き方でも
きみもぼくも生きている

希望あるほうがいいに決まってる
一人より二人がいい 当たり前だ
それでもそばに誰もいないから
こんな生き方をしてる

自分の最期を願ってしまう
そうやって命にしがみついている
どうしようもなく暗い生き方を
受けて入れてくれるのなら

そばにいて 信じるから

記事のタイトル「死にたがりの詩 feat. 鏡音リン」| 公開した日付()| 更新した日付(2018年7月4日)| 更新した回数(5回)